魔法少女は俺がやるっ!の最新話四十、四十一、四十二話を更新しました
評価・ご感想頂けたら幸いです
★ウルトラハイパーどうでもいい豆知識★
・ゆりなの霊冥は「零式」
シャクヤクの霊鳴は「弐式」
・ゆりな家の最寄り駅は「南流山」
・変身前のシャクヤクのパンツは「白」
変身後は「白と緑のしましま」(…本当にどうでもいい笑)
★ワンポイント★
・ゆりなの禁止ワード「ワガママ」に続き、
「行かないで」という言葉が、何故かシャクヤクを酷く動揺させている。
・麦わらをかぶった少女は、ゆりなにとても似ている?
★今回の挿絵★女の姿ということを忘れてあることをしてしまうシャクヤク
内容についていやーおひさしぶりです!
小説の更新は10日に1ぺんくらいの頻度でやっておりましたが、ブログはあまり触っておりませんでした…
1ヶ月更新しないと、妙に派手な広告が出てくるんですよね
さて、早速内容について。
今回更新分も、ほとんどが一・二章のおさらいです。しょっぱなシャクヤクがやっちゃいましたが
もとは男性だし、寝ぼけていたから仕方がないと思いますが…
ここの描写は、不快に思う人がいるかもしれないので、やるべきか少し迷いました
コロナをベッドに押し込んでから、しばらくしてシャクヤクが霊鳴の数について頭をかしげてますね。
ゆりなの
黒い「零式」にシャクヤクの
青い「弐式」・・・霊鳴(冥)シリーズは一体何本あるんでしょ?
そういえば、シャクヤクの弐式は海から飛んできましたが、ゆりなの零式については本編で
あまり説明がありませんね。これはもうちょっとしたら本編にて詳しい説明が入ります。
いろんなことを考えていたシャクヤクですが、やっぱり根はめんどくさがりなようで、
途中で考えを放棄していますね。
そのとき「南流山」という駅の屋根上に着陸しています。
実はこの駅、現実にもあったりします。
屋根とはいってもてっぺんじゃなくて、
※写真矢印部分の緑色の屋根上に降りてます。
シャクヤクも「俺が居た世界と似ている」と言ってるくらい、
似た部分が多いゆりなの世界ですが・・・
でも、やっぱり異世界なので現実とはちょこっと違う部分があります。
これも後々本編で出てくるとおもいます。
さてさて。
そんな中、駅前のコンビニでたむろっている少年少女がいますね。
シャクヤクと同じく不良少年たちなのですが。
なんと、実はここで出てきた学ラン少年が、物語中で初の男性となります。
もちろんシャクヤクは除いて、ですが
いやー、ほぼ女の子たちばっかりなのには自分でもびっくりでした
さてさて、そんなこんなで今回はこの辺で失礼致します♪
あ。拍手や拍手コメントありがとうございます!
挿絵描いて!と、ダッシュの活躍をもっと!のボタンが、
たくさん押されててビックリしました
ダッシュはしばらく出番がありませんが、三章の終盤でまた登場する予定です。
人気投票もいつのまにか80投票を越えていて嬉しかったですっ
相変わらずコロナが一位ですが、
二章の最後らへんからシャクヤクにいっぱい入っててこれまたビックリ。
ちょっと意外だなーって思ったり
ではでは、今度こそ今日はこの辺で失礼いたしますっ